ここは、信州ワインバレーのひとつ。
ここらは、降水量が少なく日照が豊かであり、また一日の気温の変化が大きいということで、とてもぶどう栽培に適した地域という認定をうけているのです。
マンズワインの中でもこの小諸のワイナリーはソラリスという国産ぶどう100%にこだわった、この土地ここでしかないワインをつくっているところだそうです。
ワイナリーの入り口には黄金色に染まったブドウ畑が広がっていました。
この時期ほぼ収穫は終わっているものの、いくらか房がついた木を発見して、普段目にするワインの元になるぶどうをいろいろ見ることができました。
カベルネソーヴィニヨン!!メルロー!!リースリング!シャルドネ!!
まずは見学から。(予約なしでいけます)
雨の多い時期にはワインにフードをかけて実を守ったりとワインぶどうの栽培にとても熱のはいったお話を聞くことができました。
見学のあとにはお楽しみの試飲~🎵
運転手さんには特別なぶどうジュースでしたが、あとはみんなであれこれ飲みまくりです!!
いちおしソラリスを試飲し、選んできました。
あまりたくさん仕入れることはできませんでしたが、ご興味のある方にはお食事時におすすめしようかと思っています。
このソラリス!
先日来日したトランプ大統領の晩餐会でも提供されていましたよ!!😲
海野宿歩いたよ! |
マンズ小諸ワイナリーにいかれる方には、近くにある海野宿に立ち寄るのがおすすめですので、ぜひ!!