雪とのふれあい方もいろいろです。
ある朝の玄関先。
いつも雪大好きな、こうたくんとまこちゃん。
大きなシャベルを持って、せっせと雪を運び何やら作ってました。
すべり台かな???
雪に埋もれてもびっしょりになっても雪遊びに熱心なふたりです。
なんだか楽しそうだ~~~
ある日のおじさん。
雪の積もった屋根に登り、雪をドサドサと落としてます。
とけてしまえばなくなる雪も、積もる一方の今です。
重たくなった雪をどけないとつぶれちゃう・・・・
ちょっとへっぴり腰なおじさんの姿。
ボクにも手伝えるかなあ???
覗いてみたものの・・・・コ、コワイ!
高いところ苦手なボクには無理だわ。
よって遠くから応援ってことで。
これは、ふれあいっていうより、労働でしょうか。
今朝のお散歩での ボク。
朝もやの幻想的な町民の森の木々たち。
雪化粧がとってもきれいです。
思わず記念写真っと。
ボクの雪とのふれあい第一位・・・それは、雪を味わうこと!!
朝、降り積もったばかりのまだ柔らかなふわふわ雪をぺろっと食す。
この感触と冷たさ、サイコーなんです。
そういえば、先日まこちゃんも雪食べるっていってたなあ。
そうそう、かの小林一茶も!!
「うまさうな雪がふうはりふうはりと」
(空からうまそうなぼたん雪がふわりふわり降っている)
そうなんだよなあ。
つい食べたくなるような雪なんです。ほんとに。